ニキビの診断

ニキビの診断

ニキビの診断

ニキビというのは外側に出来ていることから、お医者さんにとっては非常に簡単に分かる部分になります。

 

ニキビでよく出来る部位は顔面、次に胸、そして背中です。
ニキビというのは、面庖(毛穴が塞がって膨らんだ状態)です。

 

最初はすごく小さな面庖から始まり、閉鎖面庖(ニキビ)、開放面庖(黒ニキビ)と症状が進んでいきます。

 

そのあとニキビが更に悪化すると、炎症を起こし、顔が赤くなります。

 

この状態から治ることも多いのですが、さらに膿がたまっていく膿庖という状態に進む場合もあります。

 

膿庖は表面的なもので数日たてば治っていくものと、深在性で治るのに数週間を要するものがあります。

 

その他にもまれに膿傷、結節(皮膚にクルミほどの大きさの隆起物)ができることもあります。

 

結節は炎症性肉芽腫といって、炎症の原因となるものを組織内に閉じ込めてしまうこともあります。

 

炎症が強い場合は癌痕を残して治療する場合もあります。

 

まれにケロイドを形成することもあるので注意が必要でしょう。
ニキビにはグレードがあり、グレードごとに症状が分類されます。

 

このうちのグレード3とグレード4にはニキビにアクネ菌が多くいると考えられています。

ニキビのグレード分類

グレード0 まったくニキビがない
グレード1 軽度な面庖
グレード2 面庖、もしくは小さい丘疹
グレード3 中程度のニキビ
グレード4 明らかな嚢胞形成
グレード5 炎症を伴った大型の蕊胞もしくは蕊腫形成

 

 

ニキビは同時に進行することなく、様々なタイプのニキビが混在することが多いので
ひとつひとつ症状が違ってきます。

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