世代別のニキビ

世代別のニキビ

ニキビができる世代

ニキビは男性と女性ではできる年齢が違います。
それは皮脂の分泌の活動時期が男女によって違うためです。

 

女性は12歳〜13歳ごろからニキビができるのに対して
男性は13〜14歳ごろからニキビができはじめます。

 

もっとも8歳から9歳にかけてかなり小さいニキビができることがあります。
これは男女関わらず同じ年齢くらいです。

 

ニキビのピークは女性で17歳から18歳。
男性で19歳から21歳と男性のほうがピークは少し遅いです。

 

この頃のニキビは思春期ニキビといわれ、生理的なニキビと考えられています。
通常は3年から4年でニキビがなくなることがほとんどです。

 

病院に行かなくてはならないニキビに関しても通常であれば25歳くらいまでの7〜8年ほどでニキビは治ります。

 

しかし中には25歳くらいからニキビを発症し40歳、50歳、まれに70歳代になってみられるニキビも報告されています。

 

女性のニキビと生理の関係

ニキビで悩む女性の70%が生理前のニキビの増加が報告されています。
このうちのほとんどの女性が生理周期は一定であり、ホルモン分泌量も通常です。

 

ニキビにはまだまだ不明な点も多いのですが、アンドロゲンなどのホルモンは炎症反応を引き起こす問題もあり、これが生理前のニキビの増加に関係しているのではないかといわれています。

 

ニキビの原因になるホルモンバランスに書いてあるように、ホルモンバランスとニキビは関係がありそうです。

 

また組織学的にみると皮脂腺が開く入口は生理周期16日〜20日目にもっとも狭くなることが分かっています。

 

これは皮脂の皮脂表面への分泌を減少し、膿がまだ出ない状態のニキビとなり、生理前のニキビの増加になっていることが原因といわれています。

 

世代別ニキビのまとめ
ニキビの発症年齢は女性で12歳〜13歳、男性で13歳〜14歳
ニキビのピークは女性で17歳〜18歳、男性で19歳〜21歳。思春期ニキビは生理的なニキビであり、3〜4年でなくなる
女性のニキビの70%は生理前に増える。これはホルモンの原因もあるが、不明な点もまだ多い

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