ストレスはニキビの大敵

ストレスはニキビの大敵

ストレスはニキビの大敵

思春期ニキビ、大人ニキビにかかわらずストレスはニキビの大敵です。

 

よく大人ニキビができる人は、ニキビだけでなく
神経性の胃腸炎などの症状がある人も少なくありません。

 

ニキビ自体もストレスの原因になります。

 

繰り返すニキビにストレスがたまり、ついつい自分の指で潰してしまう。
そしてまた新しいニキビが出来て・・・
その繰り返しでさらなるストレスになります。

 

ニキビによるストレスは、やはりニキビをなくすことでしかありません。
諦めずに正しい洗顔方法やニキビケアをしていくことは大切です。

 

内臓疾患がニキビの原因

とくに大人のニキビは内臓疾患からくるニキビがあります。
胃腸が弱い、よく便秘になるという人でニキビができる人もいます。

 

胃腸のトラブルがニキビとなる場合は、内臓疾患の治療を一緒にすることも大切です。

 

よくニキビは内面から、といわれるのはこれが原因です。

 

内臓というのは、何らかの症状があると外側に出ることもあります。

 

外だけをキレイにしても、体の内側もキレイにしないとニキビは治らないのです。

 

体に様々な悪影響を与えるとされているストレスですが、実際にどの程度のストレスがどのように健康へ影響を及ぼすかなどは、はっきりと解明されていません。
それだけ、ストレスと健康との関係は複雑に絡み合っているのです。

 

ニキビに関しても、ストレスが大きな要因となる可能性があると考えられています。
特に、大人のニキビは職場や家庭のストレスの影響を受けている場合が多くあるようです。

 

いずれにしてもニキビをなくすためには、ニキビと心のケアの連動が必要となってくるのです。

 

なぜストレスがニキビの原因になるの?

ストレスに対し最も顕著な反応を示し、対策を行うのが自律神経です。

 

自律神経とは血圧や消化管機能などを司る役割を担うもので、交感神経と副交感神経により構成されています。
人はストレスを感じると交感神経が活発に働き、血圧の上昇や血管の収縮が起こります。これは、ストレスに対抗するために体が緊張状態になるためです。
また、ストレスは内分泌系の働きにも影響を与えます。内分泌系はホルモン分泌を司っており、ストレスを受けると抗ストレス作用をもつ糖質コルチコイドというホルモンを分泌します。

 

これら交感神経の働きや糖質コルチコイドはストレスと闘うためのものです。
そのため、ストレスが一時的なもので、2つの働きにより解消されるのであれば特に問題はありません。

 

しかし、ストレスが慢性的で強いものの場合はストレスが解消されず、いつまでも交感神経の働きや糖質コルチコイドの分泌が激しいままになってしまいます。

 

交感神経の働きがいつまでも強化され続けると、副交感神経の働きとのバランスが崩れ、自律神経失調症となります。
そして、ストレスによる代表的な症状で挙げられる、不眠や動悸、頭痛、腹痛、倦怠感などを引き起こします。
また、糖質コルチコイドの分泌が活発な状態下では、性ホルモンや成長ホルモンなど、その他のホルモン分泌が抑制されてしまいます。

 

自律神経失調症の状態では、肌に栄養が行き届かず肌の健康が害されてしまうため、ニキビをはじめ様々な肌トラブルが発生しやすくなります。
そして、ニキビへの関与が大きい性ホルモンのバランスが崩れることで、よりニキビができやすくなってしまいます。
また、皮脂などが毛穴に詰まりやすくなる角化異常にもつながります。

 

このようにストレスは体の不調をもたらすだけでなく、ニキビ原因の一因となるのです。
ニキビをはじめとする肌トラブルを防ぐためには、日常のストレスを減らしたり上手に解消することが大切です。

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